消防隊員に、消防団にガチスカウトされる今年46歳熟女の行く末。

消防隊員に、消防団にガチスカウトされる今年46歳熟女の行く末。

本日。ハロワへ出頭いたしまして。笑
その後、アレルギーの悪化で死にかけていたのでアレルギーの主治医まで。

その帰りしな、通り道の自宅管轄の消防署へ。この前に書いたボランティア登録の為。

そしたら、担当の方は出動中で(現役消防隊員の方が担当なので)。よくわからないけどーみたいな、オジちゃん的な方が対応。(スイマセン。笑)

で、名前とか住所とか書いて救命認定証のコピーとか出して帰宅したらば、すぐ担当者から電話が。「今戻りましたので、今日は泊まりでずっとおります(出動以外)」という事で。帰宅直後だったのでそのまま消防署へ戻る。

で。この前の投稿で書いた旨の何故こういう事をしたいか等々を述べた所。

「あなたにはコチラのほうが良いです!若干ですが報酬も出ますし、活動機会も多いですし!!!」と、消防団を熱く進められる。

ほぼスカウト状態。(もちろん強制はされてません)

その後、今度は消防団担当のオジサマ(宿直がどうとかで私服でスイマセン!とスーツでいらっしゃった)が担当。

アレコレ話して、で、私の管轄の消防団の団長(声はお爺ちゃま的な)へ連絡を取っていただき。連絡したら、もうウエルカム!カモンベイベーみたいな状況に。

面接→健康診断→諸処手続き

これを経過して団員になるのですが、「面接=同時に団員に紹介します&頑張って!」な状況になり、いきなり月一の集まりに呼ばれるみたいな。(26日に呼ばれているのでその後登録手続きになる)

話しはぇぇ。爆

なんていうか。自分の格闘技経験とか、今のプロレスとか、救命講習とか、アレコレとか(日常会話レベルに低下していますが英語とか)そういう事が全部活かされるという。こんな場所あったのか、みたいな。しかも若くない女性の視点で男性に出来ないサポート(地域とか色々)も出来ると。

そしてこの私がまさかの「非常勤」だけど「公務員」とかありえない。爆(まだなってませんけど)

※もちろんこれで生活出来ないので就活は本格的に開始しますが

ちょっと目から鱗というか、こんな私の微々たる能力とか経験がこんな活かされる場所があったのかと。

なんか。この失業期間。受験勉強して受験したり、アレコレ目標を消化してきたけれど。私にとって、この先にとって必要な時間だったのかな、と思ったり。

良い意味で。流れに振り回されてみます。

神様がいるのならば。これが神の導きってヤツなんですかね。