疲れすぎて死にそうですが。忘れちゃ駄目だ。

あの日あの時。
友人が沢山の方達と共に神に召されました。

私にとってあの地は、沢山の刺激と友情と愛と希望をもらい、あの行き来した日々があったから、最期にあの地を離れた時に私は当時エンジニアとして自分の会社を設立できた。

全てあの地の友人達のパワーと原動力があったから。

日本も地震やあれもこれも。大変な事沢山ある。

だけど。

あれは人間が人間の意思で起こした出来事。彼らにとっての神の指示だとしても。結果人間が引き起こした悲しみ。

せめて私は。

日々何かに感謝する事を忘れないで生きよう。
なにがあっても、悲しいことも全てに意味があると信じよう。
短い命も長い命も嬉しい事も悲しいことも、全て起こった事は必然として受け止めよう。

全ての出来事を「無」にしないために、意味を探そう。

明日の幸せも不幸も起こった事は全て、私と誰かの未来に繋がりますように。